【雑学】金ヘンの漢字(1)
わけあって金(カナ)へんの漢字を調べています。
金ヘンの漢字一文字でひとつの金属を表すのは、日本では
金(きん Au) 銀(ぎん Ag) 銅(どう Cu) 鉛(なまり Pb) 錫(すず Sn) そして鉄(てつFe)
…で意外に少ないと感じました。二文字の組み合わせでは、白金(はっきん Pt)、亜鉛(あえん Zn) 水銀 (すいぎん Hg) がありますが、ここで気をつけないといけないのが、“ホワイトゴールド”です。
アクセサリーなどに使われる“ホワイトゴールド”は、金にニッケル、パラジウムなどを合金したもので、“ホワイトゴールド”をそのまま漢字変換?すると、”白金”になりますが、これと、本来の”白金”=プラチナは全く違うものです。
この点で誤解が生じたり、詐欺の手口?になったりするようですので注意が必要です。
ちなみに、”鉄”に関しては、時に会社などでは、旧字体の“鐡”…を使いますが、これは、”金を失う”=鉄…では縁起が悪いからということと、”鉄は王哉(なり)”=鐡のほうがよいからだと言われます。
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